【ランドカジノ】コロナ禍の後に飛びたい!おすすめ国や都市はどこ?
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【ランドカジノ】コロナ禍の後に飛びたい!おすすめ国や都市はどこ?

長かったコロナ自粛。先も見えず、国内どころか県外へ出かけるのですら大変だったのに、海外旅行なんて夢のまた夢・・・そんな中一筋の光が見えてきました!

入国制限の緩和

2022年3月1日付で、日本の入国制限が大きく大きく緩和されることになりました。それに伴い、今までに行われていた日本人が帰国時に味わう数々の試練が、ほぼなくなると言っても過言ではないほどに緩和されたのです!

日本 入国 隔離のステップが軽減される鍵は『3回目のワクチン接種』です。日本への入国制限の一つに『自主待機期間』というのがありました。これは、自宅もしくは自主待機プランなどを用意している宿泊施設(費用は自己負担)に滞在し、新型コロナウィルス感染症を発症していないか、経過観察をする期間です。それが3月1日より、3回目のワクチン接種を完了していると免除になるんです!

そんな一筋の光のおかげで、アフターコロナの旅行への期待が爆上がりしちゃいますね。

海外の日本人観光客受け入れ

事実、2022年2月28日時点でオミクロン株を重症化が少ないとして、入国制限を緩和する国が増えて来ています。嬉しいことに、日本からの観光を受け入れている国が多数あるのです。ただし、コロナ禍以前のような渡航とは行きませんが・・・。

日本は、3月1日以降も37の国と地域を感染リスクの高い国として指定。これらの国からの入国は、日本の空港検疫管理の宿泊施設で隔離に近い待機を3日間することになります。それでも最長で14日間だったことを考えると、とても短くなりました。もちろんこちらも3回目のワクチン接種完了の場合は『原則7日間の自宅等での待機中、3日目に自主的に検査を受け陰性証明を入国者健康確認センターに提示できれば、3日目以降の自宅等待機の継続を求めない。』となっています。

ランドカジノ 海外旅行 ランキング

それでは、ここからはアフターコロナに向けて、ぜひ一度は行ってみたいおすすめのランドカジノをご紹介しますね。

1.マカオ

世界で最も大きなカジノがある「マカオ」は、絶対にオススメの国です。カジノが41施設あり、24時間営業。21歳以上であれば入場可能で、見学だけでもOKです。

イチオシなのが、タイパ島にある『ザ・ベネチアン・マカオ』です。カジノフロアの敷地面積は東京ドームと同じ位というマカオを代表する大型カジノリゾートホテルです。800を超えるバカラテーブルと600台のスロットという壮大さ!250店舗以上のショッピングモールエリアや150店舗以上のレストランエリア、そして3000室あるホテルは全室スイートルームという豪華さです。1万5000人を収容できるコタイ・アリーナやシルクドソレイユ専用シアターまであるんです。カジノエリアだけでなく、全エリアを楽しみたいですね!

2.シンガポール

実は、シンガポールにもカジノがあります。こちらのカジノは政府公認のお墨付きです。

おすすめなのは『マリーナベイ・サンズ・カジノ』です。マーライオンのすぐそばにある、世界最大の屋上プールや受賞歴のあるレストランや様々なショッピング、エンターテイメント施設で知られる、シンガポールを象徴する随一の5つ星 総合型リゾートです。21歳以上から入場可能で、入場料は観光客であれば無料です。24時間営業。服装はスマートカジュアルでOK。展望台やプールからの眺めも圧巻なのでぜひ一度行きたいですね。

3.ラスベガス

カジノと言えば「ラスベガス」!やはり、ベガスは外せません。砂漠の中に現れる、ネオンの街並みはカジノの聖地です。ラスベガスのホテルは、ほぼ全てと言ってもいいほどにカジノが併設されており24時間営業です。21歳以上から入場でき、観光気分でカジノに遊びにいくことができます。

ラスベガスのおすすめ カジノを選ぶのが難しいのですが、個人的には『ベラージオ・ホテル・アンド・カジノ』でしょうか。有名な煌びやかなベラージオの噴水が目印です。こちらも五つ星ホテルもある総合エンターテインメントリゾートでカジノ以外も楽しめます!

最後に

2022年3月に入り、世界的に入国制限に緩和の兆しが見え始めました。アフターコロナにどこへ行こうかと希望に胸を膨らませて、頑張って今を乗り切りましょう!